FXの損失について

FXの損失が出た場合、住人税の申告が必要なのか、繰越控除制度は3年なのかなど、いろいろと検索している人がいてますが、そもそも1回のトレードで損失ってどれぐらいまでが許容範囲なの?の方が重要です。

 

なぜ、その方が重要なのか?

それは、連戦連勝することがほぼ不可能なトレードの世界では負けてもいい損失額というのが決まっているからです。

計算式はあるみたいですが、ややこしいのでそこまで知る必要はないですし、その許容範囲を守っていれば即退場という最悪の事態だけは確実に避けることができます。

 

負けても良い損失額は、総資金の2%までです。

 

これさえ守っていれば、一発退場にはなりません。

FXの口座残高が100万円の場合、1回のトレードでロスカットしても良い額は総資金の2%なので、2万円までになります。

それでロスカットになると次の損失許容範囲額は総資金98万円の2%、19,600円になります。

ロスカットを設定したところまでのpips数で取引量(Lot)を調節することになるので、エントリー前にはロスカットの位置を決めておくことが癖になります。

 

ロスカットは常に総資金の2%までとだけ頭に叩き込んでおくだけで他の負け組トレーダーよりも頭一つ抜き出たことになります。

これを守れずにナンピンしたり、塩漬けしたりして損失額を拡大させてしまいます。

 

毎回、損失額を設定することが癖になれば、トレード経験を積んでいき勝てるトレーダーへと変貌することも可能になります。

経験を積まずに最初から勝ってるトレーダーはいつか相場から退場させられます。

何が良くて何が悪いのかという経験をしっかりと積んだトレーダーだけが生き残れるのがトレード世界です。