FXの環境認識方法とは?

環境認識をしないでトレードするのはちょっとヤバいです。

勝てたとしても一時的で、その後必ず資金をすべて溶かしてしまい相場から退場することになります。

 

FXでいうところの環境認識とは?

相場全体がどのように動いているのか?を大まかに分析して把握することです。

と、言葉で書いてもあまり伝わらないので、実際に2019年9月28日、現在のドル円の環境認識をしてみます。

 

ドル円の日足

日足で見ると8月26日の週始まりの窓開けで付けた安値が2019年1月の安値をちょっと割り込んだ形で反転しています。

日足の流れはこんなもので、次は4時間足に時間軸を下げます。

 

ドル円の4時間足

9月24日のローソク足で赤色のラインを引いてみるとこのライン付近が意識されていることが何となく分かります。

次に1時間足を見てみます。

 

ドル円の1時間足

赤色のラインから上昇していますが、直近の高値にはまだ届いていないです。

これでドル円の環境認識は終わりです。

えっ?これだけ?って思われました?

 

大切なのはここからです。

この環境認識方法で得た情報を元に戦略を立てます。

 

現在のドル円の攻略ポイントとしては4時間足で引いたラインです。

このラインは私が勝手に引いたラインなので、本当に機能するかどうか分かりませんが、ただ「何となく意識されているだろう」このラインを割り込んでくることがあれば、もう一度安値をトライする動きになるのでは?という戦略が思いつきます。

逆にこのまま上昇していき、高値付近でレジスタンスラインが形成されて、そのレジスタンスラインを超えることがあれば、4時間足での最高値ポイントを目指すのでは?という戦略も考えられます。

これでロングとショートの戦略を作ることが出来ます。

 

環境認識は相場の流れを中立の立場で分析することがコツで、そこから次どういった動きになるかを考えることが重要になってきます。